184件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

12 ◯建設局長(池谷 誠君) 主要地方道南アルプス公園線トンネル建設工事進捗状況についてですが、平成30年6月にJR東海と締結した基本合意書に基づき、トンネル本体坑口周辺道路トンネル建設工事JR東海が施工し、また、トンネル前後区間となる井川・田代地区から玉川・落合地区までの狭隘で車両の通行に支障となる箇所道路工事を本市が施工しており、相互に

掛川市議会 2022-06-22 令和 4年第 3回定例会( 6月)-06月22日-04号

一般ごみだって、紙ごみもあれば生ごみもあれば、いろんなごみがある中で、それぞれをどれだけパーセンテージを減らした結果として、それを合わせたら10だったというならいいんですけれども、何か全体として、ざっくりと10というのは、ちょっと数字のつくり方としてどうなのかなというふうな反省もね。

三島市議会 2021-03-12 03月12日-06号

8日の発表では、直近1週間の感染者数は、人口10万人当たり3.1人で、3月に入ってからはほぼ横ばい、1月のピーク時には、東部で70%を超え、医療逼迫の状態にあった病床占有率は、8日現在、県全体で17.5%にまで回復しています。

島田市議会 2021-03-08 令和3年2月定例会-03月08日-03号

現在六合、初倉地区においても、公共インフラ整備や保全、幹線道路とか生活道路、浸水対策等事業は計画的に実施してきております。そうしたことが良好な住環境の促進になっていると考えております。  また、新規事業としては狭隘道路拡幅整備事業を実施し、事業が進むことによって、より安全で快適な住環境も整ってくると考えております。  

富士宮市議会 2020-02-20 02月20日-06号

都市整備部長滝川日出男君) それでは、私から要旨(1)、②、県による新合併支援重点道路整備事業箇所整備状況についてお答えいたします。 新合併支援重点道路整備事業は、合併新法による合併市町を支援するため、新市中心部と旧市町中心部を連絡する県道等に対し、道路整備費を集中的に投資することで新市一体性を速やかに図ることを目的に新設された事業です。

伊豆の国市議会 2019-03-07 03月07日-05号

--------------------------------------- △笹原惠子君 ○議長天野佐代里君) 最初に、5番、笹原惠子さんの発言許可します。 なお、資料の提供を許可いたしました。 5番、笹原さん。     〔5番 笹原惠子君登壇〕 ◆5番(笹原惠子君) 皆さん、おはようございます。議席番号5番、笹原惠子です。発言通告書に沿って一般質問を行います。 

磐田市議会 2018-12-07 12月07日-05号

鈴木政弘君   環境水道部長   松下 享君  職員課長     市川 暁君   情報政策課長   浅野光秋君  財政課長     鈴木賢司君   地域づくり応援課長                            礒部公明君  福祉課長     栗田恵子君   子育て支援課長  高比良紀惠子君  幼稚園保育園課長 鈴木都実世君  商工観光課長   伊東直久君  環境課長     川島光司君   ごみ

掛川市議会 2018-10-04 平成30年第 3回定例会( 9月)-10月04日-05号

委員から、道路事故賠償責任保険について、道路の側溝ふた不全で責任割合が10割となっているが、どのようなケースかとの質疑があり、当局から、グレーチングのはね上がりによる事故であるとの答弁がありました。  さらに委員から、責任割合が10割のときに全額保険が出なかった案件があるが、その理由について質疑があり、当局から、代車のリース料基準以上に高かったためであるとの答弁がありました。  

函南町議会 2018-09-11 09月11日-03号

第3号 施設利用許可及び利用料金の収納に関する業務。 第4号 川の駅を利用する者(以下、利用者という)及び来訪者利便性を向上させるために必要な業務。 第5号 道路利用者等利便性につながる観光情報地域情報発信に関する業務。 第6号 施設を効果的に利用するための情報発信に関する業務。 第7号 前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認めた業務。 

静岡市議会 2018-09-03 平成30年9月定例会(第3日目) 本文

しかし、それに加えて労働環境改善の観点で、道路整備必要性もあるのではないかと思っています。バス運行路線の中には、非常に狭い道路があります。大型バスですから何かあったら即人命にかかわり、バス運転士は神経をすり減らして走行しています。安全に走行できる、働く環境改善として、バス路線道路を再点検し、道路整備を進めていく必要があると思います。  

裾野市議会 2018-06-21 06月21日-一般質問-04号

こういったことから、長期にわたり特定の団体が占有するということは望ましくないということで考えております。条例の文言の中に「定期的、または独占的に」という表現で使用を許可しないということがうたわれておりますので、そういったところを受けまして回答をしているところでございます。  以上でございます。 ○議長二見榮一) 18番、内藤法子議員

清水町議会 2018-06-06 平成30年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2018-06-06

オープン時の道路建設につきましては、都市計画法開発許可において一定の整備基準を課された起因者負担により整備に至ったものであります。  また、今回の増床計画都市計画法第29条の開発行為に該当する案件ではないことから道路整備等の条件が課されておりません。このようなことから、今回の道路整備につきましては、都市再生整備計画のもと、道路管理者により事業を推進するものでございます。